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丹田の種類

丹田の種類について、ここでは説明いたします。 丹田の種類について、一般的なものは3つあります。

「下丹田(げたんでん)」 「中丹田(ちゅうたんでん)」 「上丹田(じょうたんでん)」です。

(読みに注意してくださいね)

ここでは、これら3つの丹田の種類について述べることにします。

まず始めに下丹田ですが、事前に説明なくただ「丹田」と言われた場合、 下丹田のことを指すことがほとんどです。

下丹田は丹田の種類を語る上で、もっとも重要とされることが多いものです。 その理由は、丹田の種類で最も重要とされる下丹田が発達してくると、物事に動じない 確固たる心境が育ってくると言われているからです。

物事に動じない心境とは、かつて戦国時代において武将に求められたものでもあります。 日本古来様々な武術(古武術)がありますが、どの古武術でも下丹田の重要性を 強く訴えています。

下丹田の場所は「へそに指を置いて指3本分下」とか、「へそ下三寸(約9センチ)」 などいろんな説があります。

次に中丹田。

こちらは胸の中央に位置しています。 鍼灸のツボで両方の乳首の中央に位置する「壇中」を中丹田、とする武術家が おられるそうですが、確認していません。

中丹田の働きを一言で言うと「コミュニケーション」。 他者を思いやり、同情心を持つ。 同時に、自分の考えを他者に伝えようという欲求をつかさどるものとされます。 中丹田が発達すると、対人関係がよくなります。

私たちは「胸が痛い・苦しい」という表現を使いますよね。 その時、実際に胸が痛いわけではありません。

要するに「悲しい」「ツラい」などの気持ちを表現する時、 私たちは胸=中丹田にその意識を求めてきました。

その逆もあります。

「胸がすくようだ・胸がスカっとする」 こちらはポジティブな感情を感じている時の表現ですね。

丹田の種類に限らず、ポジティヴな感情をいつも感じていたいものです。

最後は上丹田。 これは眉間にあります。

上丹田は「第3の目」と呼ばれることもあります。 働きは、第六感・直感をつかさどる部位。 丹田の種類としては、下丹田とともに武術的に開発が必要とされるものです。

その理由は、やはり危険回避と相手の先を読む能力が武術では必要不可欠ですから。 ただし、上丹田ばかり発達すると気が上に上りすぎてのぼせたようになり、 日常生活は上の空、ということになるので要注意です。

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